Favorite Blue Sky

あけましておめでとうございます。
え？遅いって？もう18日だ？

…すんません、すんません。
ここの所、ガンダムオンラインをやりまくっていたせいでブログを放置していました。
え？去年の秋から放置してるって？

…すんません、すんません！
いろいろと忙しかったのですよ…。
今後、なるべく、放置しないようにしますので…。

今年もよろしくおねがいします（ジャンピング土下座）。


まぁ、そんなこんなで。
新人賞の応募作品の執筆の息抜きに、新しい企画を始めることになりました。
くーげるしゅらいばー！メンバーのももんがさんのサイト脳内天國にて、ボイスドラマ企画の発動です。

以下、概要。
とある地方都市に存在する、古びたアパート『みすゞ荘』。
そこは、近隣住民から『妖怪荘』と噂されるほどのオンボロ物件。
とある事情でこのアパートに1人の青年、高崎煌（コウ）が引っ越してきたところから物語は始まる。
美女（？）揃いの妖怪荘の面々は曲者ぞろい。
コウの生活は、一体どうなってしまうのか！？（全13回予定）

…それなんてエロゲ？って感じですが。
まぁ、エロゲのフォーマットでなにか馬鹿な企画ができたらなー、ってコンセプトです。
進行状況など、当ブログでもお知らせして行きたいと思いますので、
なにとぞよしなに。

今日はここまで！

2週間以上も経ってから報告するのもアレなんですが。

コミティア101、無事に終了しました。

当日はビッグサイトの隣のホールでAKBの握手会イベントがやってたりして、
ただならない雰囲気がビッグサイト全体を包んでいた…。

時間通りにちると合流して、会場へ入り、
隣のサークルのお姉ちゃんと交流したりしながら閉会の1時間前まで本を売ってきた。

結果、当サークル『くーげるしゅらいばー！』の処女同人誌『一本のボールペン』は
3部売り上げることに成功しました！（どさくさに紛れて俺の個人コピー誌も1部売れたり）
たかが3部、されど3部。
名もない素人の作った30Pあまりの小冊子を300円出して買ってくれる人が
3人もいるってだけでこの世の中捨てたもんじゃありませんぜ。
これを励みに、また懲りずに同人誌を作っていきたいと思います。

あ、冬コミも無事に応募しましたよ。
今度は抽選漏れは勘弁してくれ…。

今日はここまで！

コミケには見事に抽選漏れしたわけですが。

9月2日のコミティア101でスペース取れました！
スペースは『つ11a』です。

コミティアは創作系同人オンリーのイベントで、
創作オンリーイベントでは日本最大規模となります。
詳しくは→　http://www.comitia.co.jp/

夏コミは、俺が売り子の応援をするぐらいですけど、
冬コミの申し込みもしたいとおもいます！

今日はここまで！

ええと。
コミケ落ちました！
これで、前サークルから通算で３連続落ちですよ。
創作小説ジャンルも生き馬の目を抜く戦国時代になっているのですねぇ。

代わりと言ってはなんですが、
９月２日のコミティアに申し込むことにしました。
参加費もなんとか捻出できたので！

ティアは通るとい〜な〜。

今日はここまで！

金環日食でしたね。
俺の家からは、雲に隠れることもなくはっきりと観察できましたよ。
大きな天文イベントで自分の家から観察できるのは、観察するようにしているので、
今回も観察できてよかった。

だが、あんましキンカン、キンカン言ってると
本能寺で死ぬことになるから気をつけろ！（分からない人は歴史に詳しい人に聞こう！）

小ネタ。

まずはこれを見ていただきたい。
PS3の発売の混雑の際に発せられた至言「物売るってレベルじゃねぇぞ！」である。
発言したおっさんはモノウ・ルッテレ・ベルジャネーゾ氏として愛されている。
次にこちらを見ていただきたい。

お分かりいただけたであろうか？
これは、NHKのタイムスクープハンター、初鰹をめぐる騒動の回で放送された一幕である。
初鰹を売る棒振りの前に群がり、混乱する群衆から「物売るって程度（レベル）じゃねぇぞ」と、まさかの発言が飛び出した。
本編中では「程度じゃねぇぞ」といっているのだが、画像のようにテロップでは「程度（レベル）」と出たところから、スタッフが遊んでいることがわかる。
初鰹の混乱とPS3発売時の混乱を掛け、（一部の人間には）非常にわかり易かった。遊びすぎだとは思うけどな！
今季のタイムスクープハンターは毎回が神回なので、時間があれば是非観てみて欲しいね。
火曜日の夜やっているので。

小ネタその２
カラオケに行った。カラオケの鉄人に久しぶりに入ったのだが、カラオケの鉄人って3社の通信カラオケが1部屋で全部歌えるのな。
で、UGAだと思うんだけど、先日ブログで紹介した「バイオロン軍団現る！」が入ってて吹いた。
もちろん歌った。切れ目なくオェーッ！だ。
その日のカラオケは一緒に行った先輩が、戦国鍋TVの歌を歌いまくったので、カオス度が半端無かったな。

ま、今日はこんなもんで。